お家の工事が始まると色々な段階を経て完成になります。

そのなかでも、いちばん変化が大きく実感のわくのは上棟のときではないのかな？と思います。

上棟？建て方？建前？など、呼び方も様々ありますが、お家の骨組を造る工事となります。

骨組を造る工事？言葉だけではわかりづらいので、上棟の日の工事の1日の流れをご説明します。

安全第一

工事の始まりは

一階の柱を立てる所から

次に

二階の床となる梁を入れます

二階も同じように作り、屋根の形を作ります。

いちばん高い木材を入れて！

無事に完了

上棟

いちばん高い屋根の先端が『棟』

その材料を『上』にあげると

上棟‼️です(⌒▽⌒)

雨風の影響無いようにブルーシートで巻き巻き

お家が出来てる…((((；ﾟДﾟ)))))))

となります、こんなに早いとすぐに完成しちゃいそうですが、これからコツコツと大工さん中心に真心込めた作業が続きます。

完成に近づいて来ますと、中の骨組みも見れなくなってしまいますので、見てみたい方は是非現場へお越しください。

ちなみに、こちらのお家はお客様のご好意により随時見学できます。

秩父の矢尾百貨店近くです(⌒▽⌒)

又、各店舗近くにも見学できるお家ありますので、お気軽にお声かけ下さい‼️