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16.08.01

ドリフトピン

こんにちは嶋田です目

今回は建て方作業時に大工さんが打ち込みますますドリフトピンについて少々あっかんべー

IMG_5409

↑こちらがドリフトピンと呼ばれるものです

長さは部材の寸法によって決まります、ちなみにこちらの写真の金が105ミリの部材に

黒が120ミリの部材に使います。

そもそもドリフトピンを使うと何がよいか?というと

柱の断面欠損が少なく、結合が強固で耐震性に勝り、現場での金物の取り付けやボルト締めといった作業が無くなります、スムーズに建て方作業が進みます、また、金物が外部に飛び出すことがなく耐火性、耐結露性の向上が見込めたりと、とても優れた金物です。

 IMG_5408

柱を建てぴかぴか (新しい)

IMG_5410

ピンを打ち込みますぴかぴか (新しい)

IMG_5412  

大工さん建て方の当日はドリフトピを600個~1000個

建物の大きさ形によってもちろんちがいますがトントントントンるんるん (音符)

打ち込んでます。

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