16.10.15
戸建て賃貸住宅経営!!~続編~こんばんは鶴ヶ島店の大山です
たくさんの問合せありがとうございます
前回は一戸建て賃貸住宅経営のメリット、デメリットのお話しをしましたが、
今回は住んで良し貸して良しの戸建賃貸住宅の話です
☆住んで良し貸して良しの戸建賃貸住宅☆
戸建賃貸住宅の経営者の中にはもともと投資する為に家を持ったのではなく、
住む予定で建てたら長期転勤になったり、親が亡くなり家が余ってしまった、というような人が多いのです。
それまでは土地活用とか賃貸経営など考えたことがなかった人が空き家を賃貸にして住宅ローンに充てたり、また不労所得が入ってくる経験から老後の為にと、賃貸住宅を少しずつ増やしているのです。
●転勤が予想される企業にお勤めの方
マイホームを建てたら転勤になったと言う話をはよく聞きます。でも、躊躇していたら住宅ローンを借りられる年齢が過ぎてしまいます。
ご家族が住める必要最低限の大きさの家を安価で建てませんか。
万が一転勤になったら戸建賃貸住宅として誰かに住んでもらい家賃を住宅ローンに充てるのです。住宅ローンが終わり定年後は夫婦で住むのも良し、子供が住むのも良し、貸して不労所得にするのも良し。なのです^ ^
●いつかはご実家に住む予定での方
マイホームは欲しいが実家に大きな母屋があり、いつかは住むことになるかもしれないが今は家族だけで生活したい。
でもアパートやマンションの家賃を払うのはもったいないし、奥様にマイホームが欲しいとせがまれている。
必要最低限な建物を安価で建てませんか。
将来、親と同居することになったら賃貸住宅として残った住宅ローンに充てることも可能です。
住宅ローンを早めに完済すれば家賃収入は増えます。
いざとなったら売却すればまとまったお金にもなりますので老後施設にも入居できるかもしれません。
いかがでしょうか 今迄の賃貸経営は大地主の特権でしたが、0から始める賃貸経営で老後の
備えてみませんか
ご相談からお待ちしております
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